平成28年11月01日 機関紙「わかば」第三号発送

DATE:2016年11月15日 | CATEGORY:行動日誌

季刊発行の小紙は年内最後の発行。
前号に続き、憲法問題の続編を掲載。
下をクリックすればPDFでご覧になれます。
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平成28年07月01日 機関誌「わかば」第2号 発送

DATE:2016年07月05日 | CATEGORY:行動日誌

前回、の送付先からのリクエスト「憲法九条」関連を掲載、最終項は読者から投稿された詩を掲載。
第2号PDF版を掲載してありますので、下をクリックして頂ければ御覧になれます。
わかば(第2号)単ページ


平成28年04月01日 今月より旬間の機関誌発行

DATE:2016年04月21日 | CATEGORY:行動日誌

機関誌「わかば」第一号PDF版を掲載、タイトルをクリックして下さい。わかば(第1号)2


平成28年02月11日 「紀元節」靖国神社昇殿参拝

DATE:2016年02月11日 | CATEGORY:行動日誌

本日は日本国建国の記念すべき祝日「紀元節」、幕末維新より今次戦争迄、国難に殉じ祖国に尊い一命を捧げた二百四十六万六千五百八十四柱の御霊に対し奉り、御霊の更なる安寧と国家安泰を祈願し靖国神社にて昇殿参拝を行う。

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平成28年02月05日 「北方領土の日」を前に外務省・内閣府へ要請行動

DATE:2016年02月06日 | CATEGORY:行動日誌

「北方領土の日」
来る2月7日は、昭和56年1月6日の閣議決定で制定された「北方領土の日」です。
2月7日を「北方領土の日」と定めた背景は、日露間に於ける最初の国際条約「日露通好条約」(下田条約)が締結された日が、安政元年2月7日(2月7日は現在の暦で当時は12月)で在る事からこの日を「北方領土の日」と制定した。
制定当時、国内に領土返還の機運が高まり国民世論の後押しを受ける形で制定された。
しかし、年月を経るに従い当時の在住者も鬼籍の人となり、現在残って居るのは祖父母が北方領土出身と言う程度、先祖の墓参も侭為らぬと言う状況は変わらずとも、尖閣・竹島に同じくで直接関わりの在る自治体住民と他府県住民の温度差は否めず、領土問題啓発の対策も遅々としている状態で在る。
2月7日は日曜日、日比谷で政府主催の領土返還国民大会が開催されるが、日曜日は官庁も休みと言う事で、前倒しの昨日2月5日に外務省及び内閣府へ要請行動を行った。

外務省抗議文執行

外務省抗議文執行

外務省抗議文執行

外務省抗議文執行

外務省での会談

外務省での会談

内閣府抗議文執行

内閣府抗議文執行

内閣府抗議文手渡し

内閣府抗議文手渡し

内閣府会談

内閣府会談


平成28年01月27日 内閣府・外務省へ竹島問題等対韓外交に付いて抗議及び要請行動

DATE:2016年01月27日 | CATEGORY:行動日誌

来る1月28日は、明治38年1月28日「竹島」の領有、日本領編入を閣議決定した日である。
然るに、昭和20年の大東亜戦争敗戦後の昭和25年1月18日、日本海へ「李承晩ライン」為る線引きを一方的に行い、韓国がわが国固有の領土竹島を奪取し以来不法占拠を続けている。
大東亜戦争の最終的戦後処理の「サンフランシスコ講和条約」の領土処理に於いても「竹島」は日本領とされ、米軍の空爆演習に米国が日本から貸与を受けた経緯も在り日本領である事は揺ぎ無き事実である。
然し乍ら、現在に至るまで竹島奪還に対する実効的施策は行われていないのが現状である。
この事実に対する抗議及び要請行動を内閣府・外務省双方に対し行い、内閣府に対しては昨年の「慰安婦合意」についての抗議・要請行動も併せて行った。
双方共に事前に面会のアポを取付け、約二十分の予定で在ったが何れも一時間以上に亙り担当官と会談した。
ツアーバス事故の件については「運輸行政」に対する抗議・要請として国交省に面会を求めたが逃げ切りで、当会としての今後の対応を検討中。

内閣府に於ける抗議文執行。

内閣府に於ける抗議文執行。

内閣府担当官

内閣府担当官

内閣府、抗議文手渡し

内閣府、抗議文手渡し

内閣府会談風景

内閣府会談風景

外務省抗議文執行

外務省抗議文執行

外務省会談風景

外務省会談風景

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平成27年07月15日 軍艦島の世界遺産登録に係る佐藤地の発言に対し外務省に抗議

DATE:2015年07月15日 | CATEGORY:行動日誌

長崎県長崎市に属する「端島(はしま)」、通称「軍艦島」の国際記念物遺跡会議に拠る世界遺産登録に際し、南朝鮮の内政干渉である言い分を容認する発言をした、国連教育科学文化機関日本政府代表部特命全権大使「佐藤地(さとうくに)」の発言について外務省に抗議、約四十分に亘り担当官と会談。
文言の如何は別として、強制連行・強制労働が在ったかのような発言は、河野・村山両談話に同じく、我が国の今後の外交に取り返しの付かない疵を負わせた事は明白である。
会談の中で「日韓外交樹立五十年」と言う話が担当官より出てきた。
此れに対し我々は「現政権下で広報予算も増額され、外務省サイトに領有権問題の明確な記載がされた事については評価する。日韓国交樹立五十年と言うならば、条約締結以前に李承晩ラインで拿捕された日本漁船、抑留者数、犠牲者数及び日韓基本条約締結時に日本が飲まされた、南北朝鮮籍の手配中並びに未決拘留・収監中の常習的犯罪者の即時釈放、特別在留許可付与、技術供与、資金援助等の屈辱的条件も正確に掲載すべきである。」と伝えた。

抗議文執行

抗議文執行

外務大臣宛の抗議文を手渡す。

外務大臣宛の抗議文を手渡す。

担当官との会談

担当官との会談

外務省担当官

外務省担当官


平成27年02月07日  靖国神社昇殿参拝

DATE:2015年02月08日 | CATEGORY:行動日誌

今日二月七日は「北方領土の日」土曜日で官庁は休み、恒例の外務省・内閣府への「要請行動」は行わず、紀元節には早すぎるけど靖国神社へ行き、昇殿参拝し、護国の英霊の御霊の安寧と国家安泰の祈りを奉げて来ました。靖国神社


平成27年01月26日  外務省及び内閣府へ要請行動

DATE:2015年01月26日 | CATEGORY:行動日誌

来たる1月28日は明治38年に政府が「竹島」を大日本帝国の領有とする事を閣議決定した日である。
二日ほど前倒しに為ってしまったが外務省・内閣府へ要請行動を行なった。
国会開幕とイスラム過激派に拉致されたバカな日本人の御陰で内閣府・外務省双方とも忙しさに加え、警備側もピリピリと何時に無い物々しさであったが何れも多忙な中いつもと変わらぬ会談時間を割いて頂いた事に謝す。
竹島は大東亜戦争終結後に南朝鮮に拠り奪取され現在に至るも南朝鮮に拠り不法占拠が続けられている。
当会サイト「領土問題」の項に詳細が記してあるので歴史背景等は割愛させて頂くが、昭和40年の日韓基本条約に於いて、南北朝鮮籍の常習的犯罪者の訴追免除及び釈放に加え「特別在留許可」を認めさせられた事が、今日の在日過保護問題の根源である事は揺るぎ無い事実である。
亦、有名無実化している「外国人土地法」の付帯法令整備により外国人の不動産取得規制強化についても合わせて要請した。
内閣府に於いては、戦後七十年を迎え新たな総理談話を出す際に「村山談話」を初めとする売国首班の国民世論を無視した個人的見解とも取れる談話継承については厳重抗議した。
内閣府では我々の他、件の談話踏襲に抗議する右翼団体の抗議や「特定秘密保護法反対」「集団的自衛権反対」の極左暴力団の抗議行動も重なっていた様で、我々が到着した時は乞食の様な輩が内閣府入口脇に陣取り訳の解らない御託を並べていた。
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外務省に抗議文執行

外務省に抗議文執行

外務省での会談

外務省での会談

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内閣府で抗議文執行

内閣府で抗議文執行

内閣府での会談

内閣府での会談


平成27年01月09日  外務省・内閣府へ要請行動

DATE:2015年01月09日 | CATEGORY:行動日誌

本来であれば閣議決定の日を以て要請行動を行なうべき処であるが、我々の都合で本日9日の要請行動となった。
外務省・内閣府共に前日午後の急なアポ取りにも拘らず快い対応をしてくれ、何れも40分程度の時間を用意してくれたた事に感謝する。
来たる1月14日は明治28年に政府が尖閣諸島の領有を閣議決定に拠り日本の領土に編入した日である。
この処置が歴史的には尖閣諸島に対する最初の領有行為であり、「無主の地」を領有の意思を持って占有する、国際法でも認められている「先占の法理」にあたり、正当に認められている領土取得の権原の一つである。
外務省・政府共に尖閣諸島は日本領であり、日支間に領土問題は存在しないと言う見解で、改めて実効支配には及ばないと言う見解であるが、其れならば何故に日本漁船が尖閣海域へ入ると水産庁や海保が排除するのか、無人である事も支那人の侵略を容易にしている一因ではないのか。
略奪を常とする支那に対して強硬な姿勢を持って対処する事、実効支配の確立等を要請した。

外務省での要請文執行

外務省での要請文執行

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内閣府での要請文執行

内閣府での要請文執行

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