平成25年03月11日 国賊「反天連」の集会に抗議行動

DATE:2013年03月11日 | CATEGORY:行動日誌

本日は東日本大震災から二年目、遅々として復興事業の進まない中、東京千代田区の国立劇場で政府主催の「震災犠牲者追悼式典」が天皇皇后両陛下の御臨席でしめやかに開催され、14時46分の地震発生時間に合わせて1分間の黙祷が捧げられ、天皇陛下より追悼の御言葉を賜った。

事も在ろうか、この式典に両陛下の御臨席を非難する国賊「反天連」の集会が池袋の豊島区役所近くの会館で行われ、黙祷の行われる14時46分に合わせて反天皇のデモ行進が行われた。

集会場近くの停止演説

集会場近くの停止演説

 

デモ隊の前で停止演説

デモ隊の前で停止演説

我々は、この「反天連」の行動に対して抗議行動を行い、デモ隊通過予定の道路脇で停止演説を約40分程度行い、上野駅頭で前政権の震災に対する無策及び初動対応の無能さや本日の「反天連」の行動を非難する停止演説を行い本日の行動を終了した。

上野駅前の停止演説

上野駅前の停止演説


平成25年03月01日 南朝鮮3.1節に抗議の都内街宣と停止演説

DATE:2013年03月01日 | CATEGORY:行動日誌

本日は、南朝鮮で3.1節と呼ばれる祝日で日本では3.1事件と呼ばれ、朝鮮の抗日独立運動の始まった日とされている。

南朝鮮大使館前で停止演説

南朝鮮大使館前で停止演説

在日の巣窟、民団玄関

在日の巣窟、民団玄関

民団前の朝鮮動乱参戦碑

民団前の朝鮮動乱参戦碑

有史以来、朝鮮は歴代の支那の王朝に隷属させられ続けてきた国であり、朝鮮独立を支援したのは我父祖たる古の日本人であり、慶応義塾の創始者福沢諭吉は文明開化の日本で逸早く朝鮮人留学生を招聘して教育を施し独立を支援した。

しかし彼らは帰国すると朝鮮国内の大勢を占める「西欧文化排斥」「支那崇拝」に戻ってしまい、終にはその教育を諦め彼の考えは「脱亜論」へと変わっていった。

SL広場前での停止演説

SL広場前での停止演説

SL広場前で停止演説

SL広場前で停止演説

近代に於いて500年近く支那の支配下に隷属し、破綻寸前の企業の如き国に教育を普及させ、日本と同等の国家予算を投入して朝鮮国内を整備し、現代朝鮮の礎を作ったのは日本であるにも関わらず「抗日運動」の始まった日を祝日としている南朝鮮に対して抗議と批判の街宣を行い、最後は新橋駅前SL広場で停止演説を行い本日の行動を終了。

「竹島」「北方領土」のパンフレットや当社団の小冊子を配布。

学校帰りの高校生が持って行ったのが印象的であった。


平成25年02月22日 竹島の日抗議行動と停止街宣

DATE:2013年02月22日 | CATEGORY:行動日誌

大韓民国居留民団玄関

大韓民国居留民団玄関

本日は今から8年前に島根県が制定した「竹島の日」です。
明治38年1月28日の領土編入の閣議決定を受け、同年2月22日に明治38年島根県告示第40号として島根県隠岐島司の所管とした事に始まり、この日を「竹島の日」と制定したものである。

民団前で停止演説

民団前で停止演説

民団の居る建物です

民団の居る建物です

然るに大東亜戦争敗戦後の連合軍占領下に於いて、1946年1月29日連合軍最高司令官総司令部覚書667号及び同年6月22日同覚書1033号「日本の漁業及び捕鯨業に認可された区域に関する覚書」により日本海に引かれた線引き、俗に言う「マッカーサーライン」をなぞり悪用した南朝鮮側の線引き「李承晩ライン」に拠り竹島は略奪された。

昭和28年6月26日に南朝鮮の「獨島守備隊」6名を追い出し「日本国島根県隠岐郡五箇村」の標識を立てたが、同年7月に再上陸した南朝鮮の獨島守備隊が海保艦艇に発砲するなど昭和40年に李承晩ラインが廃止になるまでに328隻の漁船を拿捕し、抑留者3,929人、死傷者44名を出し現在に至るまで南朝鮮が不法占拠を続けている。

八重洲口での停止演説

八重洲口での停止演説

南朝鮮(韓国)大使館及び民団前で抗議の停止演説を行い、中共大使館前でも海自艦艇に対する挑発行為に対し抗議の停止演説を行い、最後は東京駅八重洲口で停止演説を行い本日の抗議行動を終了。


平成25年02月11日 「紀元節」靖国神社昇殿参拝と停止演説

DATE:2013年02月11日 | CATEGORY:行動日誌

靖国神社神門前でのスナップ

靖国神社神門前でのスナップ

本日は旧来の呼称で「紀元節」、昭和23年に祝日法改正され「建国記念日」となり現在に至っている。
起源は紀元前660年、辛辰の年春正月庚酉の月朔日に神武天皇が即位され日本国を作られたと言う処から出典しており、前述の日が旧暦の立春と言う事から明治時代にグレゴリオ暦に換算して一番近い日が現在の2月11日であることから、この日を紀元節と定めたものが始まりである。
明治天皇縁の「靖国神社」にて昇殿参拝し、国家安泰と246万4千151柱の御霊の安寧を祈った。

その後、世田谷区桜新町の世田谷中央教会で朝鮮耶蘇と九条の会・中核派を始めとする極左暴力団により開催された「信教の自由セミナー・憲法改悪に道を開く憲法審査会を考える」と言う「憲法第九条護持」「在沖米軍基地廃止」「反安保」「反皇室」等の講演を行う集会への紳士的抗議行動として、会場前で「紀元節」「日米安保の必要性」「在沖米軍基地増強の必要性」「憲法改正の必要性」「尖閣問題」等について約40分の停止演説を行う。

会場正面

会場正面

終了後、中共大使館前で抗議行動を展開し、最後の締め括りは有楽町駅頭で「紀元節」「安全保障」「憲法改正」等に関する停止演説を行い、外務省発行の「北方領土」「竹島」関係の冊子や当会の冊子を配布した。

世田谷の左翼集会で解るように、会場前まで入れれば何らのトラブルも無く、極めて紳士的な抗議行動で終始して近隣皆様にも対した迷惑には為らないと言う事。

要するに過剰警備なのですよ。

会場前での停止演説

会場前での停止演説

有楽町駅頭での停止演説

有楽町駅頭での停止演説


平成25年02月07日 「北方領土の日」内閣府・外務省へ要請行動

DATE:2013年02月07日 | CATEGORY:行動日誌

本日2月7日は、昭和56年1月6日の閣議決定で制定された「北方領土の日」です。

この日は、日露間に初めての国際条約「日露和親条約」が締結され、同時に日露間の国境線が初めて確定した日で、日本の旧暦では安政元年12月21日となっておりますが、現在では陽暦の1855年2月7日とされ、失地領土の一日も早い帰属を願いこの日に制定されました。

外務省での会談

外務省での会談

外務省での要請文手渡し

外務省での要請文手渡し

外務省担当官

外務省担当官

昭和50年代に領土返還の国民的気運が高まり、多数の国民の要請により閣議決定が為されましたが現在では「北対協」や「自衛隊父兄会」等の一部の団体が返還要請行動を行っているに留まり、北方領土出身者もその数が減つて来ており要請行動も低迷しているのが現状です。

外務省へは、弱腰外交と詰るのでは無く寧ろ応援する立場として会談を進め、内閣府では政府に対する叱咤激励という立場で会談しました。

安倍総理宛の要請文手渡し

総理大臣宛の要請文手渡し

内閣府担当官との会談

内閣府担当官との会談

内閣府での要請文朗読

内閣府での要請文朗読

加えて、昨年末迄の三年三ヶ月に及ぶ反日売国政権の影響で、実効支配を確立されてしまったと言えましょう。

責められるべきは外務省や内閣府担当官・職員では無く、売国反日や腑抜けの大臣・議員であると感じられた。

本年は、政権が真当な政権に戻ったこともあり、従前の「外務省」に加えて三年間封印していた「内閣府」への要請行動も行い、各省で其々の担当者と領土返還や広報活動に付いての要請を行った。

その後ロシア大使館と中共大使館への抗議行動を行い、最後の締め括りは新橋駅SL広場前での停止演説で終了。

外務省で頂いた北方領土の冊子と刷り上がったばかりの当会の冊子を配布した。

勿論、無償配布ですよ・・・・・お布施は頂きません。

後から請求?そんなセコイ事勿論やりません・・・・・

SL広場での停止演説

SL広場での停止演説

冊子を持ってゆく人

冊子を持ってゆく人


平成25年02月02日 運輸事業勉強会を開催

DATE:2013年02月02日 | CATEGORY:行動日誌

平成25年2月2日、東京都江戸川区臨海町の「葛西臨海コミュニティ会館」に於いて、元社団法人千葉県トラック協会適正化事業部の鈴木肇氏と行政書士坂巻勝氏を迎えて、日頃より親交の深い地元団体「社団法人葛西マリンクラブ」の協賛・協力の元に運輸事業勉強会を開催した。IMG_0915IMG_0913

昨年のツアーバス事故以来、旅客運送に対する監査指導強化を国交省が打ち出し、その煽りが貨物運送迄波及する様相を見せている中で、如何にしたら事業を守れるかと言う事を主眼に、事業者サイドの立場に立った講演と勉強会をテーマに行った。

IMG_0914講演会終了後、「れすとらんみつはし」に於いて講師を囲んだ懇親会を開催した。

 

 


平成25年01月28日 竹島領有権閣議決定の日

DATE:2013年01月28日 | CATEGORY:行動日誌

外務大臣宛の要請文朗読

外務省大臣宛の要請文朗読。

本日1月28日は、今から109年前の明治38年の今日、竹島を領有の意思を以て「竹島」と命名し、日本領への編入を閣議決定が為され、この後2月22日に竹島の所管を明らかにすべく島根県知事が「明治38年島根県告示第40号」として島根県隠岐島司の所管とする告示を交付した。

担当官に外務大臣への要請文手渡し。

担当官に外務大臣宛の要請文の手渡し。

外務省担当官との会談然し乍ら、大東亜戦争敗戦後の昭和27年頃より南朝鮮に拠り奪取され、以来現在まで不法占拠されているのが現状である。
外務省を訪れ、竹島奪還に向けた実効的政策の実施や国民に向けた領土意識高揚の広報活動を広く行うように要請し、約一時間担当官と会談し、後に新橋駅頭で領土問題の停止演説を行う。


平成25年01月11日  尖閣諸島問題で外務省を訪問する

DATE:2013年01月11日 | CATEGORY:行動日誌

いやぁ寒かった・・・・

ビル風が冷たい、世間の風も冷たい・・・・

外務省担当官に要請文を手渡す。

外務省担当官に要請文を手渡す。

来る1月14日は、今から109年前の明治37年1月14日に無主の地である「尖閣諸島」を領有を目的として、沖縄県八重山郡に編入する事が閣議決定された日である。

外務省担当官との会談

外務省担当官との会談風景

14日が祭日に当たる為、繰り上げて本日外務省を訪れて領有権確立の為の実効支配や周辺海域を徘徊する支那艦艇及び防空識別圏に侵入する支那機に対して断固たる態度を取るよう要請した。

夕暮れの有楽町駅での停止演説

夕暮れの有楽町駅での停止演説

帰りがけには何時もの如く有楽町駅前に於いて、尖閣問題を含めた領土問題について停止演説を行った。


平成25年01月02日  皇居へ参賀

DATE:2013年01月02日 | CATEGORY:行動日誌

平成25年1月2日、当会役員は参賀の為、皇居を訪れた。

皇紀2663年を迎えた祖国日本と協賛各位にとって良い年となりますように。

昭和天皇が昭和22年年初めに読まれた御製に「降り積もる深雪に耐えて色変えぬ松ぞ雄々しき人もかくあれ」と言うものが在るが、当時は占領下の国民に対して「例え占領下に在ろうとも伝統・文化を守り、民族の自負を持ち続けて欲しい」と言う大御心の現れと考えるが、この歌を今の国会議員や有権者に其の儘捧げたい。

時世時節に言葉巧みに迎合する議員やメディアに扇動されて己が無い有権者に戦後占領下に強要された自虐的教育に犯された者達が溢れ、伝統・文化を守り信念を抜き通す人の無くなった世相を嘆かわしく思うのは我々のみであろうか。

大東亜戦争開戦の御前会議に昭和天皇が祖父明治天皇の御製「四方の海皆同胞と思う世になど波風の立ち騒ぐらむ」を詠まれたと言うが、現在我が国の背後に控える国を指して「同胞」と言える連中であろうか? 否、仮想敵に成りこそすれ同胞と言うべき連中ではない事を念頭に外交を進めるべきであろう。

維新前、明治以降現代まで波風を立ててきたのは周辺国であって、決して日本ではない事も改めて認識する必要が在る様に思う。


平成24年12月23日 天長節 皇居へ参賀 「反天連」糾弾停止演説

DATE:2012年12月23日 | CATEGORY:行動日誌

旧憲法下では、一月元旦の「四方拝」二月十一日の「紀元節」天皇陛下の御生誕の日である「天長節」が三大節とされ、後に「明治節」を加えた「四大節」とも言われていたが昭和23年7月23日の祝日法改正に伴い、現行憲法下では「天皇誕生日」と改称されてしまった。

有楽町駅頭にて停止演説

皇室の伝統・憲法問題、反天連関連の街頭演説

 

当社団に於いては、歴史・伝統を重んじ旧来の呼称である「天長節」を採用している。

午前11事30分の陛下御出座に合わせて、皇居へ参賀を行った後、我が国の伝統文化である皇室を蔑ろにする反日集団「反天連」の集会糾弾の抗議行動を展開。

最後は皇室の伝統・憲法問題を含めた停止演説を有楽町駅頭に於いて行い、本年最後の行動を終了。

有楽町駅頭停止演説

皇室の伝統・憲法問題、反天連について語る