平成26年08月14日 靖国神社参拝と舛添訪韓の言動に対し都庁へ抗議

DATE:2014年08月14日 | CATEGORY:行動日誌

明日は世間一般には「終戦記念日」ですが、戦争に負けた敗戦の日を記念日とは?聊か疑問が在り、前倒しで本日靖国神社へ行き昇殿参拝してきました。
8月15日は停戦の日で、終戦と言うならば9月3日の降伏文書調印の日若しくは講和条約調印により、日本が米軍の占領下から解放された日とするのが正当ではないでしょうか。
この様な考えから本日、静かに参拝し護国の英霊に感謝と御霊の安寧の祈りを奉げてきました。IMG_0462IMG_0463
話は変わって「舛添訪韓」に対する抗議要請行動として、事前にアポを取って置き都庁へ行きました。
都道府県、市町村庁は苦情や抗議を受け付けるのは大方が「木端役人」収拾がつかなくなって初めて上役の御出座が定番、案の定何たら課長と称する木っ端役人二人が対応でしたから「郵便配達に来ている訳じゃ無い、責任ある立場の上席を出せ。後日今一度アポ取るから段取りして置け」と帰ってきました。
笑える話はこれから・・・・・・アポを取った時に「FAXか郵送ではだめでしょうか?」狼狽気味で所轄署の警備課や警視庁公安に連絡した癖して、同席しようとした所轄署警備課や公安を中に入らないでくださいと拒絶した。
我々が内閣府や外務省等の各省庁への要請行動に警備課や公安の同席は定番で我々は拒否する必要も無いのに、騒いで警備要請した張本人が同席拒絶とは笑止千万。
多分、自分達の対応や返答内容を聞き取られ、後日、自分達の対応に関して上から追及されたくないが為に第三者である警備課と公安の同席を拒否したのであろう。