平成25年03月31日  朝鮮学校補助金除外反対集会を糾弾


本日、日比谷野外音楽堂に於いて「朝鮮学校に対する公的補助金除外反対集会」が開催され、これに対する抗議糾弾行動を行った。

集まったのは「朝連」や「在日」「極左暴力団」「反日国賊議員」等で二千人規模のデモ行進が銀座道りを練り歩くというものであった。

デモ隊に随伴の街宣車

デモ隊に随伴する極左の街宣車

集会関係のチョンか?

集会関係者?

会場近くで停止演説

会場近くで停止演説

我々は開催地日比谷野音付近の交差点並びに東京駅頭、デモ解散地に於いて、出発するデモ隊及び通行人等に抗議の停止演説を行った。

元より「朝鮮学校」為る教育機関は「高等学校」には分類されておらず「高等学校無償化」の対象とする事自体に問題が在る上、現状として日本国内の公私立学校が在日の入学を拒否している訳では無く、自分達の「民族教育」の為に設置した学校に自分達の意思で通っている「私設学校」に税金拠出に拠る公的補助を与える事は問題があると考えるものである。

それらの教育機関に於いては「金日成」「金正日」崇拝と「反日教育」を施している事は明白であり、反旗を翻し攻撃している国が補助金をせしめようと言う「乞食根性」も彼らならではの考えである。

二千人のデモ隊とは言うものの、その大半は日当と弁当で集められた雇われが常で、日当・弁当に加えて北朝鮮の国家的産業である「覚せい剤」でも配布すれば、全国の「ポン中」の皆さんも参加して賑わったのでは・・・・・

未確認情報として、本日の警備には機動隊20個中隊が投入されていると言うが、1個中隊の人数が70名で20個中隊と言うと総勢1,400名、予算計上される基本料金が1名当り20,000円と言うから機動隊分だけで1日28,000,000円の税金が溝に捨てられた計算になる。

他に私服警官や所轄も動員されているから相当の金額の税金が朝鮮人と極左庇護の為に溝に捨てられた事になる。

納税者よ怒れ !

東京駅丸の内口での停止演説

東京駅丸の内口での停止演説