平成24年08月15日 大東亜戦争停戦の日戦没者追悼


8月15日は日本のポツダム宣言受諾に拠り、大東亜戦争の停戦が発効した日である。

終戦とは昭和20年9月3日、米戦艦「ミズーリ」艦上での降伏文書調印を以て終戦と捉えており、昭和20年8月15日は日本の敗戦が決定した日であるが故に、当社団では敢えて「終戦記念日」と言う名称を使用せずに、戦没者追悼の日として靖国神社参拝。

12時を期して靖国神社に眠る戦没者英霊に対して黙祷を捧げる。

その後、反皇室を唱える「反天連」の集会及び示威行動に対して糾弾活動及び韓国大使館に対し韓国元首の竹島上陸並びに天皇陛下に対する謝罪要求に抗議行動を展開する。

「反天連」とは、キリスト教系団体を中核として知識人・文化人を標榜する左翼及び極左暴力団に共産党系の人間で構成され、天皇及び皇室の廃止を唱えている集団である。