平成24年11月03日 明治節 靖国神社昇殿参拝と都内街宣


平成24年11月03日明治節(現在では文化の日)、明治天皇縁の靖国神社に昇殿参拝し国家安泰を祈願した。

11月03日は明治期に於いては今上天皇の誕生日である「天長節」と呼称され、大正期以降は昭和23年07月の祝日法改正に至るまで「明治節」とされていたが、改正により現在の「文化の日」と呼称が変更されたが、当社団では旧来の「明治節」と呼称している。

靖国神社は幕末から明治維新に国家に一命を捧げた人々の御霊を慰める為、明治2年に東京招魂社として明治天皇が創建されたもので、後の明治12年に現在の名称に改称された。

社号の出典は、古代支那の史書「春秋」の「左氏伝」の中の「吾以て國を靖んずるなり」を出典として「靖んずる」は「安んずる」と同義語とされ、社号の改称により国家の守護を第一義とする神社となった。

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韓国大使館前に突入し、警備陣に取り囲まれながら停止演説を行う。

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規制線の隙を突いて突破成功 ! 駆け寄る警備陣。

靖国神社参拝後、支那・南朝鮮・ロシアの各大使館に対して抗議行動を行う。

南朝鮮(韓国)大使館前では、警備の間隙を突いて大使館前迄強行突破し大使館前にて抗議の停止演説を行う。

強行突破したとは云え、支那人や朝鮮人よりは何程も紳士的な講義であろうか・・・

最後の締め括りは恒例の駅頭停止演説、今回は新装開店したばかりの東京駅丸の内口にて、文化の日の前身である明治節についての説明、歴史・伝統文化、時局批判等の演説を行った。

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新装されて見物客の多い東京駅頭で時局批判や明治節について街頭演説を行った。