平成25年03月01日 南朝鮮3.1節に抗議の都内街宣と停止演説
- 2013年03月01日
- 行動日誌
本日は、南朝鮮で3.1節と呼ばれる祝日で日本では3.1事件と呼ばれ、朝鮮の抗日独立運動の始まった日とされている。
有史以来、朝鮮は歴代の支那の王朝に隷属させられ続けてきた国であり、朝鮮独立を支援したのは我父祖たる古の日本人であり、慶応義塾の創始者福沢諭吉は文明開化の日本で逸早く朝鮮人留学生を招聘して教育を施し独立を支援した。
しかし彼らは帰国すると朝鮮国内の大勢を占める「西欧文化排斥」「支那崇拝」に戻ってしまい、終にはその教育を諦め彼の考えは「脱亜論」へと変わっていった。
近代に於いて500年近く支那の支配下に隷属し、破綻寸前の企業の如き国に教育を普及させ、日本と同等の国家予算を投入して朝鮮国内を整備し、現代朝鮮の礎を作ったのは日本であるにも関わらず「抗日運動」の始まった日を祝日としている南朝鮮に対して抗議と批判の街宣を行い、最後は新橋駅前SL広場で停止演説を行い本日の行動を終了。
「竹島」「北方領土」のパンフレットや当社団の小冊子を配布。
学校帰りの高校生が持って行ったのが印象的であった。